2011年12月10日土曜日

宅建Nerima12月号表紙

宅建Nerima表紙64012月1日にグランドオープンし、一般公開がスタートした新不動産情報システム「ハトマーク東京不動産」(通称:ハトさん)


不動産情報システムとは言っている物の、その中身は色々な業務支援の仕組みを取り入れ、不動産業務総合支援システムとなっています。


不動産情報のインターネットへの配信は、最新のソーシャルネット(FacebookTwitter)との連動によりユーザーの入口を広くし、家主・売主管理、物件管理システム、買主・借主の追客機能&管理機能。


契約管理・入金管理・重要事項説明書や契約書・契約金明細書etcの各種帳票出力機能等を備え、物件城の発信からスタートして反響顧客の追客支援、契約、契約管理、入金管理、営繕記録やクレーム記録など、総合的に不動産業務を支援します。


我々不動産業界で仕事をする者にとっては非常に役立つ機能が満載です。


ユーザー側から見ても「モトヅケネットワーク」と謳っているだけに、物件総数は他のポータルサイトに比べて少ないと思いますが、売主や貸主と直結した物件のみが掲載されているので、情報発信している不動産会社に確認すれば物件や貸主の内容など、多種多様な質問にもきちんとした的確な回答が来るはずです。


それが「モトヅケネットワーク」と称している証です。


宅建練馬区支部でもさらなる普及を願って、機関誌「宅建Nerima12月号」の表紙にはハトさんを登場させました。


現在最終校正を行い、12月20日前後には会員各位並びに関係各位のお手元に届くはずです。
お手元に届いた関係各位は、是非中身の記事もご覧下さい。 



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